やってはいけない教室選び3

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「先生の肩書きだけで選ぶ」

韓国語教室を探していると、

「韓国の有名大学出身」
「韓国語ネイティブ」
「元アナウンサー」
「有名企業での勤務経験」
「韓国語教師の資格あり」

など、魅力的な経歴を目にすることがあります。

もちろん、これらは素晴らしい経歴です。
でも、ここには意外な落とし穴があります。

それは、

「韓国語が上手な人」と
「韓国語を上手に教えられる人」は、同じではない

ということです。

たとえば、ネイティブだからといって、日本人がなぜその発音になるのか、なぜ間違えてしまうのかを、分かりやすく説明できるとは限りません。

アナウンサーのように美しい韓国語を話せても、その発音を日本人が再現できるように、「口の形」「舌の位置」「息の出し方」まで分解して教えるには、また別の技術が必要です。

有名大学を卒業していることも、その人自身の能力を示すものではありますが、生徒を上達させる指導力とは別の話です。

特に韓国語を初めて学ぶ方にとって大切なのは、先生自身の華やかな経歴よりも、

「なぜ、この発音になるのか」
「なぜ、うまく発音できないのか」
「どうすれば正しく発音できるのか」

を説明できるかどうかです。

「口の形」「舌の位置」「息の出し方」まで、細かく分かりやすく教えられるか。
ここを、ぜひ確認してみてください。

だから体験レッスンでは、先生のプロフィールだけを見るのではなく、実際にどう教えてくれるのかを見てください。

質問したときに、分かるまで説明してくれるか。

発音を間違えたときに、「違います」で終わらず、なぜ違うのか、どうすれば直るのかまで教えてくれるか。

そして、自分の弱点をきちんと見つけてくれるか。

ここが一番大切だと私は思います。

先生の経歴ではなく、

先生の「教える力」を見る!

それが、何年後かに後悔しない韓国語教室選びにつながります。